その帰りの車の中で

今回は基本肉体労働だったのと、自身初の装置がなんとかなったことへの安心感で疲れがドッと出てかなり睡魔に襲われたのだが、勤務中であるし上司や同僚みんな一緒なわけで寝るわけにはいかない。

ので、めちゃめちゃ耐え忍んでいたのだが、もうそろそろ自社に着くかというあたりで

俺の隣に座ってた課長 「あぁ、今俺ちょっと寝てたわ〜、、気持ちかったぁ〜」


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