どーでもよくなかったかもしれない

今日仕事中、使ってる機械の操作を誤って、金属のブロック(50×25×10ミリくらいの)を粉砕してしまい、火の玉と化した鉄片が目の前を横切るというプチピンチが起きた。

そのブロックというのはモノの間の距離を測るためのもので、その計測は手で持って行う。

あの時手を出してなかったのはただの偶然。

とりあえず、今、指が全部ついていることに感謝。